賃貸アパートには色々なものがありますが、今回は、その中でもかなりメジャーな部類に入るレオパレス21について解説してみたいと思います。

 

まず、レオパレス21についての概要ですが、管理戸数は日本全国各地に約56万戸、賃貸アパート業界では第3位という多さで、同じく全国各地に300店舗ある賃貸店舗から契約が可能なので非常に便利です。

 

また、管理戸数の約70%は3大都市圏に存在しているため、都心部に住んでいる人にとってはかなり馴染みのある賃貸アパートだと言えます。

そんなレオパレス21のメリットですが、まずは、住むに当たって初期費用があまりかからないで済むという点が挙げられます。

 

テレビ・冷蔵庫・エアコン・洗濯機といったような家電や、寝具を初めとする家具が元々設置されているため、多くのものを自分で準備をする必要が無いだけでなく、電気代を除く、インターネット接続に関する費用が全て無料というプランもあります。

 

そのおかげで、長期で済む方はもちろんのこと、転勤頻度が高く、短期で部屋を引き払うような人でも、レオパレス21からレオパレス21へ引っ越せば、家電や家具を動かしたり、いちいちインターネット回線の契約を解除したり、再度契約し直したりする必要がありません。

 

逆に、レオパレス21のデメリットですが、部屋と部屋を仕切っている壁が薄いという点が挙げられます。

 

もちろん場所による部分も大きいのですが、基本的には同じような作りになっているため、だいたい何処のレオパレス21を利用しても、隣の部屋の生活音が気になる瞬間がありがちです。

なので、どうしてもそういった騒音が気になるという方には向いていないかもしれません。